【ポエム 第2節】
春の兆しが 覗き初め 人も皆春らしく 気分も暖かくなってゆく。
私は、夏につぎ、 春になる前の季節が大好きだ。
目には、桃色のさくら、鼻には草木のかおり、耳には小鳥のさえずり、
口にはおいしい桜餅、手にはいつものハサミを…。
そんな私は、気分も心も春色になる。でも忘れてはいけない事がある。
春がこんなにも素敵に暖かく導かれるのも冬という季節があるからだ。
だから私は寒くて冷たい風の吹く寂しい季節だと歌われる冬に
感謝している。ありがとう、そして、頑張りますと…。
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嵐山の桜人 ロマンジュ |